福島県愛農会のメンバーでもある二本松市の大内さんは、高村智恵子の「あれが安達太良山、あの光るのが阿武隈川」の言葉に語られる”ほんとうの空”の下で、消費者の健康と大地を守るため長年有機農業に取り組んできました。
その中でも、手間をかけて作られた有機人参が、それを最大限に生かす加工技術によって素晴らしい人参ジュースになりました。
「皆さんのもとへ健康を」と、一つの瓶の中に有機農業に取り組む愛農会の大内さんたちの思いが詰まっています。
旬の時期を迎えるまで、特に夏場には人参がどうしても不足しがちです。全量有機人参をすりおろしたストレートジュースをご利用ください。